大嵐となったオーストラリアにてつぶやいてみました。。

投稿日:2017年3月31日  BLOG

片田舎 オーストラリア ニューサウスウェールス州 Woombhaという村に引っ越してきてはや、9ヶ月が経ち、今尚、日本とこちらを慌ただしくいったりきたりしています。9ヶ月経ったのちやっとのこと、我が家にセッションルームとしての自分の部屋を確立することができました。

こちらにいる時間のもっぱら空いている時間はアボリジニの原初的かつ包括的な磁場と心霊場との対話がどのように実際の人の精神の層にたいしてこつこつと小さな研究をつづけております。これは大変貴重なアイデアを一冊の本からいただいたのですが、地球の磁場そのものと発達過程による傾向が変化するということ、また磁極の転移にあわせた生命体の変異が地球規模で発生してきた歴史など。。南大陸においてのオーストラリア大陸の磁場感覚と日本のそれとは大きな違いがあり、また自然の周波数も おびただしいほどの違いがあります。この違いを捕える感覚により、より日本に帰国した際にフレッシュな感覚で自然とまた磁場そのものを感じ取り、体の磁極をととのえるポラリティセラピーの発展につなげていきたいと思っています。

先月日本よりこちらに移動する際に、日本から2つの大変ありがたく由緒高き本を保寧寺の奥の本棚よりお借りしてもってきたので、磁場にあわせて金剛経と臨済と道元という本を読み進めながら、禅と哲学についても静慮してみようと試みています。こちらでの時の重ね方はわたしは日本にいるときとは全く違い、1日、1時間がより広がり、より多面的に、他方角をむいてた時間を過ごします。日本にいるときのわたしはもっぱら9割5分、仕事モードで暮らしていて、ヒーリングプロセスに意識を集中させ、、振り返れば、16年の間も脇目もふらず一心不乱によく進んできたものだな、と呆れてしまいます。完全にワーカホリックであります。ある意味の普通の生活を削ぎ落とした味気ないものだったのかもしれません。。 が関係しているかどうかわかりませんが、私の見させていただくお客様方々は本当によく働いていらっしゃる方々、もしくは働いてこられた方々が多いように思います。。仲間意識でしょうか・・・・・・・。

さて、このたびも自分について稚拙な文章ですが、少し書いてみようと試みています。それがみなさまにとって心地よいものであることを勝手ながら願いつつ。なぜこのように自分の内側にある問いや方向性を書き表してみようと思い立ったのも日本を離れることが多いですので、自分のことをまずさらけ出すことによって、安心感につながり、またみなさんに身近に感じていただき、お会いできる数少ない機会をより深い出会いにできればと思う所以です。

 

さて、最近わたしが研究していることの一つに感情の起伏というものがあります。お客様や生徒さんにおいても、この感情の起伏によって、大変疲労感を感じ、また消化不良になっていらっしゃったり、人生の方向性をさだめきれなく、立ち迷っていらっしゃる方に出会うことが多くあります。

自分自身は感情にどうも起伏がつかないタチで、そのかわり仕事への情熱は枯れることはなく、一心不乱にいただく依頼に答えてきた結果がいまの日本での生活をささえている形なのだとおもいます。そしてまたこの仕事への情熱にさいしては 創始者であるDr ストーンには満ち満ちあふれていたのか、、、という疑問がこのポラリティに没頭する最も大きな原因だったのかもしれず、とうとう ストーン博士の情熱の源ソースに触れることに2012年にインドにいたり、その後はまた違う段階においての情熱を燃やすことができはじめました。情熱が消えることがない、、情熱がぶれることがない、、、ということほど幸せで 自分が強くあれることはないのかもしれないんだなぁと ふと思いました。。情熱って便利なもので、日々の感動が増していき、また探究心、好奇心が生まれ出てきます。。これがわたしの感情の起伏にとってかわって存在した熱量の矛先となったようでした。感情の起伏がある方々はこの起伏の幅によってブレが非常にでてきますので軌道修正するにも時間とエネルギーが必要となってきます。結局のところはホルモンと神経のは知らせ方が自分にとって都合のよい、心のよいものであるかどうかが鍵なのだとおもいますが、深い意識の層で、自分を否定する経験が色濃くのこれば、これが弊害となって、心地よい神経の走らせ方にヒビがはいり、ホルモンの出方が著しく健やかさから逆方向での指令がでてしまいます。そうなると体のフィーリングとしても心地よくない振動がふえて、心も体も心地よくない状態にはまってしまい、その周波数にひびきある、ネガティブな考え方、否定的なもしくは暴力的な、痛々しい考えが自分を支配してしまいます。

さて、ここで落とし穴、感情の起伏があまりなく、仕事には情熱的に一心不乱に邁進する、、このタチの人々はプライベートな人間関係を味わい深く過ごすことがとっても下手な傾向がある、ということです。なので、仕事においてのキャリアはせっせと上り詰めれても、家に帰れば貧相な人間関係、、、これは恋人がいるとか、結婚しているというよりも、また1対1の関係性をバランスよく築き上げるためにもよりもまずより基本的に重要だとおもわれる、友情関係、家族のように親しみ支え合える人間関係が築けているかということかもしれません。。。わたしはどうも情熱が仕事に爆発させ、それまでの友達とつねに一緒にいる音楽人生から区切りをひき、全くの味気ない24時間仕事人生をおくった数年間がありましたが、家族のように慕い、ささえつづけてくださる師匠方々との出会いで、人間関係の育み方すら学ぶことができ、味わい深い縁の紡ぎ方、深い信頼と尊敬を分かち合う友情の結び方、また味わい深い自分の中心との縁の紡ぎ方を学ぶことができてきたように思います。また縁を育むと同時に縁に執着をしないということ、これもまた学びの醍醐味なのかもしれません。。わたしがスクール運営などという、とても向かないような仕事を16年もつづけてこれたのは間違いなく師匠のおかげであり、やる気と根性と理念を貫く強さをみせつづけてくれた父のおかげであり、また日々をささえてくれる友達のおかげであると思います。というわけで、RPP ポラリティ専門者を卒業させるという16年前の夢が叶い始めて 振り返ったスクール運営ですが、スクールという一つのコミュニティを育むということによって、自由に行き来し、自由で新鮮な縁がいつも生まれるような、またインフルーエンスではなく、インスピレーションを分かち合うようなそのような集まりにしたいと願っているということが自分の理念になっているのだなあと思います。最近の生徒さん方々の活動をみてみると、この自分の思惑がありがたいことにみなさんと共鳴し、現成していることを聞くことがあります。この思いを情熱の火種に今年もゆるやかにスクーリングを続けていきたいと願う次第です。この思い、にきっとわたしは願いという感情がこもっているために情熱が絶えず湧いてくるのかなあ。。。などといま思いついたりします。生徒さんとして出会うことになったすべてのみなさんが心の底から涙したり、笑ったり、むき出しの感情を取り戻し、より可能性がひろがる思考をいつもキャッチして、セラピストして健康を司る仕事に携わってゆく姿をみるのは、どうも緑豊かな森や草原に花がたくさん咲いていくような景色なんだな、と思います。一人一人のハートに温もりと優しさが沸き立ち、健やかさを基調にこの世の中を渡って行かれることを手伝う仕事というのはやはり良いものだなあと思います。

 

さてさて、情熱についてまた説明してみますと、人という動物は感情がはいらなければ集中することは長続きせず、情熱も感情エネルギーが多くの熱量の元となりますので、仕事、それを成功させる、というところに矛先がむいてでの目標設定では スタートからゴールまでの 2次元的空間しか開くことができず、非常に精神的には貧相な領域でのみ生きることになり、いつしか感動する、というような高次の精神活動がしにくくなってしまいます。高次の精神活動が減っていくとどうなるかというと、、、心にゆとりがなくなってきて、自然にありがたいな〜と感じたり思ったりすることが減ってしまうのです。またわ〜、やった〜!終わった〜!完成した〜!というような満足感も得ることが少なくなってしまいます。幸せを感じたり、包まれているような感触を感じたり、一体感を感じることが減ってしまうと、せっかくの人生が味気なくなってしまいますものね。。そして、この高次な感覚を味わっている時には必ずそれに準じたホルモンが体の中から放たれているということですね。。。。生理的肉体を自然に戻していくことを通じて、一人一人の幸福感を取り戻していけるための これからもまた旅を続けていきたいなと思います。

 

きっとこの長い拙い文章をよまれているみなさんは生徒のみなさんか かなりな物珍しい方と思います。この画面の向こう側にいらっしゃるみなさんのハートに嵐の後のような健やかに日差し、青空が届きますこと願っています。

 

2017年 3月31日 kyoko @ woombha NSW

 

 

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