クラスの感想– category –
-
クレニオセイクラル2:クラスレポ
クレニオ・バイオダイナミクスや、 ポラリティセラピーのようなエネルギーワークでは、 クライアントが安心して施術を受けられることがとても大切です。 安心することで深くリラックスでき、 エネルギーが自由に拍動し、その時に必要なヒーリングがおこるからです。 -
クレニオ2:クラスレポ
クレニオセイクラルワークで一番大切なことは、 硬膜管のねじれをリリースし、脳脊髄液の流れを活性させ自然な流れを取り戻すこと。 施術者としては、凝っているところ、固くなっているところに目が行きがちですが、 身体の硬い部分に触れながら、硬膜管がどんな状態になっているかを常に意識して ワークしていきます。 -
APP コミュニケーション前半 クラスレポ
コミュニケーションのクラスでまずお伝えするのは、 他者との良好なコミュニケーションをとるために、 自分自身としっかりコミュニケーションをとることが大切、ということ。 今回のクラスでも、今の自分達への理解から始まりました。 -
なるほど、納得!ポラリティセオリー:クラスレポ
ポラリティセラピーでは、思考も感情も質量を持つエネルギーだ、と言われています。 とはいうものの、目には見えない感情にも物質のように質量があるって、どういうことなのでしょう? -
SARA FANCY ワークショップ<バウンダリー・空>:クラスレポ
サラは、ただ流されるように生きていくのではなく、 自分の人生に意識的に向き合い、積極的に関わっていくことの大切さを教えてくれました。 -
SARA FANCY ワークショップ<バウンダリー・風>:クラスレポ
自分自身をこうだ、自分の人生はこんな風だと決めつけているその考え、 そこにこそバウンダリーがある。 私たちは固く信じ込んでいた自分像から解放されて、 もっと自由に新しい自分像を作り出すこともできるのです。 -
SARA FANCY ワークショップ<バウンダリー・火>:クラスレポ
日常の中にある重たい気持ちで過ごす時間を少しでも減らして、 自分にとって心地よく過ごす時間が増えたなら、 その積み重ねはきっと大きな変化をもたらし、素敵な未来を創っていく、 そんな風に思いました。 -
SARA FANCY ワークショップ<バウンダリー・水>:クラスレポ
バウンダリーは必要でも、それは防御壁のようなものではない。 外の世界から自分を守るための防御壁のようなバウンダリーをつくってしまうことは 自分を他のよいものともつながらなくしてしまい、 可能性を狭めてしまうことにもなるのです。 -
SARA FANCY ワークショップ<バウンダリー・地>:クラスレポ
物質的なものとのバウンダリーを理解するために、今回は机の上でのコンスタレーションを行いました。 -
これまで学んだことの中で一番と言っていいほど響きました
自然な自分に還るためのありとあらゆる手立てが集約されたもの、 それが私が学んだポラリティセラピーです -
SARA FANCY ワークショップ<バウンダリー>:クラスレポ
今回のSARAのクラスは、 狭い意味での人と人との境界線だけにとどまらず、 自分のバウンダリーに対するセンスを磨き、 本能的なバウンダリーの能力を高め、 新しいあり方を創り出し、 自分の人生を捉え直す。 そんなことをテーマにしたクラスなのでした! -
APP:ベーシック1 クラスレポ
感情もひとつのエネルギーと考えると、 何年も同じ感情を持ち続けているような状態は 動きをなくした水が淀んで腐っていくようなもので、 エネルギーの滞りを作ります。 その滞ったエネルギーが心身の不調の原因になったりします。 私たち人間も自然の一部であり、 エネルギーを循環しつづけなければ健やかでいられなくなるのです。