RPP スパイナルバランシング クラス内容

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スパイナルバランシング クラス内容

スパイナルバランシングは脊柱へのワークで、「Dr.ストーンのハンズオンテクニックの鍵」とも呼ばれるものです。

人間を生命の樹として捉えた時、背骨は幹になる部分。
それをどのようにアライン(きちんと並べる)させるのかを、二日間かけて学んでいきます。また、背骨のひとつひとつがもつ周波数を聴きとり、その響きを調律・調整していく方法と、脊柱全体がエナジェティックに調和するために必要なテクニックを学びます。

脊柱への骨格・エネルギー相互のアプローチにより、自分自身の内面の中心から整っていき、感情的、思考的にも安定し、自分の中心とつながりやすくなります。
スパイナルバランシングは、このような状態をクライアントに届けるための強力なワークであるといえます。

スパイナル・バランシングで学ぶこと

背骨の理解・背骨の構造の理解
・背骨の響きとハーモナイズ
・後頭骨と仙骨へのワーク
コミュニケーション方法・クライアントの内的資源を掘り起こすためのコミュニケーション
・背骨と感情の調律方法


POLARITYTHERAPY SCHOOL OF JAPAN
神戸市六甲のヒーリングアートスクール。ストーン博士の生命への哲学をグローバルな視野から学びながら、ひらかれた柔軟な心と体を養う方法を会得し、人生を謳歌するセラピストとして生きていくことをサポートします。
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