スクールで学ぶ

スクールで学ぶ

スクールでの学びをわかりやすく解説

何が学べる?

  • クレニオセイクラルワーク
  • ポラリティセラピー

ポラリティセラピースクールオブジャパンでは、ポラリティセラピー、クレニオセイクラルワークが学べます。

それぞれの学びについての詳細や特徴、目指すものは参考記事(↓)からご覧いただけます。

どんな人が学んでる?

クラス風景
  • セラピスト、ボディワーカー
  • 主婦、会社員
  • ケアワーカー/介護の現場にいらっしゃる方
  • 教育関係にお勤めの方など

セラピストやボディワーカーという括りだけではなく、主婦、会社員、ケアワーカーや介護・教育の現場にいらっしゃる方など、多種多様な方が学んでらっしゃるのが当校の特徴の一つといえます。

また、年齢、性別、背景などが異なるメンバーが全国各地から集まるため、多方向からの考えや意見を見聞きすることができます。結果的に様々な視点からの幅広い理解につながります。

ポラリティセラピーやクレニオセイクラルワークはどのようなボディワークやセラピーとも相性が良く、施術の現場で活かしていける内容が盛り沢山です。また、施術者として一番大切なニュートラルな在り様、距離感、ヒーリングが発生する過程についても、体感しながらしっかり学んでいきます。

頭だけではなく、身体感覚とあわせながら理解する過程が、より安全で確実なヒーリングの構築につながります。

「学びたい」という意思があれば、門はいつでもひらかれています。

私たちと共に学び、あなた自身の人生を謳歌してみませんか?

どんなカリキュラム?

ポラリティセラピースクールオブジャパンはAPTA(米国ポラリティセラピー協会)の最新のスタンダードに則ったカリキュラムで、2つのコースをご用意しています。

学びの入り口になるのがAPPコースで、ポラリティセラピーの概要と基本的な世界観を理解し、ポラリティセラピーの4つの柱(カウンセリング・ボディワーク・栄養・エクササイズ)を軸に学びを進めていきます。

APPコースは『ベーシック1』クラスから始まり、『スタディケース』クラスまでの10クラスで修了します。全課程を修了するとプラクティショナー(実践者)の資格が取得できます。

10クラスの詳細な内容は、「APPコース クラス内容」からご覧いただけます。

APPコースの内容をふまえ、さらに洗練させていくのがRPPコースです。

RPPコースには経験豊富な海外現役講師のクラスが含まれるため、かなり実践向きだといえます。

RPPコースのクラス内容、詳細は「RPPコース クラス内容」からご覧いただけます。

資格を取得するには?

APP資格を取得するには

APPコースの全課程を期限内に修了し、ケーススタディとレポートを提出して資格の申請をするとAPP資格が取得出来ます。当校はAPTAの日本唯一の認定校のため、日本に居ながらにしてAPTA認定資格の認定が受けられます(※1)。また、日本ポラリティセラピーサポート協会の協会員であることも条件の一つです。

※1 APTA(米国ポラリティセラピー協会)認定の資格での施術は日本国内のみ有効です。海外で施術を行われる際は各国のガイドラインをお確かめください。

RPP資格を取得するには


RPP資格を取得するためには、有効なAPP資格(※2)を保持していること、RPP全課程を修了していることが条件になります。

APPの学びが入り口だとしたら、RPPの学びは実践・応用・洗練・探究が主になり、講義内容もより実践的で専門性が増します。

RPPの学びには、ポラリティセラピー、クレニオセイクラルワークに長年携わっている海外講師の講義が含まれます。現役の施術者としての視点から繰り出されるリアルなトークはもちろん、常に最新の情報が提供される講義は単純に面白く、また、当然ながら技術のさらなる向上にもつながります。

※2 資格の保持には継続教育の単位(8h/年)取得及び年に一度の資格更新が必要です。

資格の取得に関しては、日本ポラリティセラピーサポート協会のHPをご覧ください。


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