カリキュラム
日本で唯一のアメリカンポラリティセラピー協会(APTA)の認定校として、特色のあるクラス展開をしています
ポラリティセラピーセラピスト APPコース カリキュラム
ベーシック 1
(14時間/2日間)
エネルギーシステムの理解への導入、ポラリティ用語の理解、
身体・感情・思考の極性(+極、-極、ニュートラル)の理解、
人の身体にエネルギーを介して安全に触れるための基礎 →詳細
エレメント
(42時間/6日間)
エネルギーの中枢センターとしてのチャクラの働き、
<空 風 火 水 地>の自然要素(エレメント)と心身の相関性、
ボディワークテクニック、シンプルなエクササイズ、栄養と食物→詳細
基礎解剖とジェネラルセッション(※)
(14時間/2日間)
身体への触れ方の基礎、身体の捉え方の基礎知識と禁忌→詳細
クレニオセイクラル 1
(28時間/4日間)
頭蓋仙骨システムの基本論理、脳脊髄液の体感と触診、
セラピストとしての支点の確立→詳細
コミュニケーション
(42時間/6日間)
セラピストとして人に触れ合う前の自分自身との対話、
自分の内的資源との繋がりを掘り起こすための
コミュニケーション方法、自分の未消化の人生経験を
エネルギー的に理解、人生そのものを大切に
尊重するコミュニケーション方法→詳細
ベーシックアナトミー(※)
(14時間/2日間)
関節の可動領域の理解と身体の正常位置の把握
芦屋整体SCHOOLhttps://www.majuan.com/
の単位が移行可能です。→詳細
エナジェティックリフレクソロジー(14 時間/2日間)
足の裏と手の平の各臓器の反射区と臓器とのエネルギー導線→詳細
エバリュエーション(14時間/2日間)
エレメント的な心身の評価方法、エレメント総復習、
セラピストとして活動するための準備→詳細
スタディーケース(14時間/2日間)
ポラリティセラピーセラピストとして実践を
始めるための自覚と認識を培う→詳細
学習時間(選択科目除く)
196時間(7時間/回)
開催場所によって異なります。
APP資格取得条件
・RPPプラクティショナーからのリシーブセッション5回
・30件のケーススタディ記録提出(スタディケース終了後半年以内)
・JPTF(日本ポラリティセラピーサポート協会)へ入会していること
ポラリティセラピーセラピスト RPPコース カリキュラム
クレニオセイクラル 2
(28時間/4日間)
神経系のリセットボタンとしての 静止点(スティルポイント)、
静寂(スティルネス)の理解と体験、生命エネルギーの
枯渇しない内的資源への鎖であるスティルネスと意識と
の関係性、横断筋膜、結合組織と硬膜管の
理解、頭蓋、顔面骨へのアプローチ→詳細
クレニオセイクラル 3
(28時間/4日間)
クレニオヒーリングプロセスの理解とフォール ボディ アンワインディング
(全身を使っての心身の外傷、感情と意識のブロックの解放)→詳細
栄養学とクレンズ
(28時間/4日間)
エレメントのバランスを図る食事の理解、
体質・気性・慢性症状の相互関係の理解、
Dr. Stone の提唱するライフフードと浄化食の実践
ポラリティエクササイズ
(21時間/3日間)
エレメントの活性と鎮静エクササイズの実践と指導方法、
健康を持続させる身体と意識作り
スパイナル・バランシング
(14時間/2日間)
ストーン博士のハンズオンテクニックの鍵になる脊柱のワーク、背骨がもつ周波数の調律、調整法→詳細
ナーバスシステム・
バランシング
(21時間/3日間)
自律神経系の調律法、クライアントの神経状態の触診と
評価方法、Dr. Stone の奥義である会陰部へのアプローチ→詳細
五芒星/六芒星
(35時間/5日間)
聖なる幾何学エネルギーパターンの理解と調整テクニック、
五芒星と内臓・リンパ系・身体の構造との関係の理解、
六芒星と骨格構造・姿勢との関係の理解→詳細
アドバンスドコミュニケーション
(28時間/4日間)
セラピュイティックな環境保持、ヒーリングプロセスのための
安全なスペースの確保と距離感の取り方、
ライフプロセスのカウンセリングガイド法
アドバンスドエレメント
(35時間/5日間)
それぞれのエレメントに存在する5つのエレメント
(25エレメント)のコンビネーションの理解、
エレメントのクリニカルな適用法、
ボディワークと評価法の洗練
ビジネスとプロフェッショナル倫理
(28時間/4日間)
専門職としてビジネスに必要なスキルと実践、
セラピストとしてのプロフェッショナル倫理
プラクティカム 1
プロセスオリエンテーション
(21時間/3日間)
クリニカルにセッションを構築する方法、
ポラリティセラピーセオリーの総まとめ
プラクティカム 2
アセスメント
(21時間/3日間)
エナジェティック解剖学と脈診を用いて
セッションを構築する方法
プラクティカム 3
スキルズ インテグレーション
(21時間/3日間)
すべてのセオリーと手技の統合、
客観的に自分のセッションを評価
生理・病理(※)
(42時間/6日間)
病理発生の仕組みと生理機能の理解
解剖とベーシックな
ボディワーク(※)
(42時間/6日間)
主要なシステム(系)、内臓、体組織の正常な
機能と位置の基礎理解、身体の微細な
エネルギー的無線解剖的構造の把握
芦屋整体SCHOOL単位が移行可能です。
https://seitaischool-ashiya.com/
クリニカル
スーパービジョン
(21時間/3日間)
セッションで生じた質問への質疑応答
学習時間(選択科目除く)
434時間(7時間/回)
開催場所、担当講師によって異なります。
※免除について 専門的なボディワークを学ばれたことがある方は免除対象となることがあります。修了証(認定書)のコピーをご提出のうえ、ご相談ください。
RPP資格取得条件
・APP資格取得者
・RPPプラクティショナーからのリシーブセッション10回
・70件のケーススタディ記録提出
・50時間の選択科目(コース必須科目以外)
クレニオセイクラル CSUコース カリキュラム
クレニオセイクラル 1※1
(28時間/4日間)
頭蓋仙骨システムの基本論理、脳脊髄液の体感と触診、
セラピストとしての支点の確立→詳細
クレニオセイクラル 2※2
(28時間/4日間)
神経系のリセットボタンとしての 静止点(スティルポイント)、
静寂(スティルネス)の理解と体験、生命エネルギーの
枯渇しない内的資源への鎖であるスティルネスと意識と
の関係性、横断筋膜、結合組織と硬膜管の
理解、頭蓋、顔面骨へのアプローチ→詳細
クレニオセイクラル 3※3
(28時間/4日間)
クレニオヒーリングプロセスの理解とフォール ボディ アンワインディング
(全身を使っての心身の外傷、感情と意識のブロックの解放)→詳細
クレニオセイクラル 4
(14時間/2日間)
頭蓋とエネルギーとの関連づいたヒーリングプロセスの理解。
ベクターアクセスアラインメント、ポジションリリースを
含む西洋のホリスティックな手技療法と東洋の古来から続く
エネルギー的アプローチの織り合わさった
ダイナミックなアプローチ。施術者としての
自我を外し、なにもしない、ただ存在するという技術。
クレニオセイクラル 5
(14時間/2日間)
バイオメカニカル的なクレニアルテクニックを用いながら、
心や身体の問題となっている部位を洗い流す方法。
(ステインカウンシル・ポイントバランスオブテンションなど)
クレニオ アナトミー&
リスニング 1
(14時間/2日間)
結合組織の理解と脳神経、中枢神経の理解。
様々な層の脳脊髄液の波(クレニアルウェイブ)
の触診スキルの向上。
クレニオ アナトミー&
リスニング 2
(14時間/2日間)
頭蓋仙骨システム内に残る様々な緊張やストレスの理解と解放。
クレニアルタイド・リズムへの精通。
エレメント※1
(42時間/6日間)
エネルギーの中枢センターとしてのチャクラの働き、
<空 風 火 水 地>の自然要素(エレメント)と心身の相関性、
ボディワークテクニック、シンプルなエクササイズ、栄養と食物
コミュニケーション※1
(42時間/6日間)
セラピストとして人に触れ合う前の自分自身との対話、
自分の内的資源との繋がりを掘り起こすための
コミュニケーション方法、自分の未消化の人生経験を
エネルギー的に理解、人生そのものを大切に
尊重するコミュニケーション方法
エバリュエーション※1
(14時間/2日間)
エレメント的な心身の評価方法、エレメント総復習、
セラピストとして活動するための準備
スタディーケース※1
(14時間/2日間)
ポラリティセラピーセラピストとして実践を
始めるための自覚と認識を培う
※1 APPコースと共通の科目になります。
※2 RPPコースと共通の科目になります。
学習時間(選択科目除く)
259時間(7時間/回)
開催場所、担当講師によって異なります。
CSU資格取得条件
・RPPプラクティショナー、もしくはクレニオセイクラムワーク専門家からのリシーブセッション10回
・70件のケーススタディ記録提出(スタディケースまたはコース終了後、半年以内)
・50時間の選択科目(コース必須科目以外)
・JPTF(日本ポラリティセラピーサポート協会)へ入会していること