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CSU スタディケース クラス内容
スタディケースとは、講師立ち合いのもとでクライアントにセッションを行うクラスです。
セルフリフレクション(個人的な振り返り)や、講師・クラスメートのフィードバックが得られるうえに、講師の経験上の知識の習得にもつながるため、実践における最高の機会になります。
その一方、自分のセッションに対して他者の目線が入るわけですから、やはりそこは緊張するもののようです。
ある種の強さをもってそれを受け入れ、今後に向けて自分なりのセッションを構築・展開していくチャレンジの機会でもあります。
スタディーケースを経験することで、プラクティショナーとしての自信と自覚をもつことを体験します。
APPコースのスタディーケースとは共通の科目ではありません。