2021年春のニュースレター:ポラリティセラピーサポート協会

日本ポラリティセラピーサポート協会
【 2021年春のニュースレター 】

立春が過ぎ、春の気配が訪れはじめた今日このごろ、
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますか?

もうそろそろパンデミックが始まって1年がたとうとしています。
こんな世界の動き方が発生するなんて、きっと想像することもなかったですよね。
そのような中、新しい生活スタイルを構築してこられた方も多くいらっしゃると思います。

在宅ワークやオンラインへの仕事の切り替え、情勢に合わせた営業の仕方、お子さんの学校の行事の変化など。
生活に新たなバランスを取り入れ、少しでも心地よいライフスタイルにスムースに移行して行けると良いですね。

そしてこんな時だからこそ、これから春を迎えるにあたって取り組んでいきたいのが、ガーデニングや家庭菜園、お庭や畑のない方は(私も持ってないのですが・・)屋内やベランダ菜園などアイデアをしぼって、種を植えたり苗を植えたりできるといいですね。
土に触ること、大地に触れ合うことを通じて、心がとっても安定したり、また充実感を味わうことが多いと思います。
私は今までどんな植物も枯らしてしまうことが多かったのですが、昨年より、自宅にいることが多くなり、オフィスや自宅の鉢植えがものすごく元気に育ってくれています。一株の植木を4鉢に分けて、大祓の祝詞に出てくる清めのための4神と思って話しかけています。
きっと鉢植えの植物にも心があって、テレパシーのような会話が発生しているように感じるのですが、皆さんはどう思われますか?

わたしは移動ばかりし続けてきたこの18年を振り返り、2ヶ月ずっと神戸にいることを初めて経験している事実を改めて振り返ってみました。
お散歩する時間が増えたのですが、近所を探索していろんな気づきに驚きの連続です。
最近の驚きは電気自転車レンタルです。地域の人のために有志で電気自転車をレンタルするという、地域の案内板にあったチラシを見ました。どのような意図があってそれを思いついたのか、想像してみました。一台の電気自転車を無料でレンタルする、その利益はいかに??
理由は、電気自転車がいろんな人たちの役に立つのに、置きっぱなしじゃもったいないという気持ちからだった?
そう、もったいない、何か誰かに活かして欲しい、そういうとてもシンプルな気持ちが動力となってその企画がされたのかなぁ。これはわたしの想像にしか過ぎないのですが、何か利益をあげるというエナジー状態とは、ただお金が生まれるだけではなく、無駄になってしまっていることを活かしてエネルギーが循環することを通じて、いろんな縁が巡っていく、そういったこともきっとたくさん含まれるのだろうなぁと思いました。

先日、とてもお世話になっている、不動産とFXのスクールを経営されている方がお話しくださったのですが、お金を産む仕事はほんの10%にも満たないと思うけど、それ以外はほとんど無益であるかもしれない人助けだよ〜とお話しくださいました。わたしもその方にはとてもお世話になっているのですが、人を助け続けている方々の心の柔軟さや豊かさは確実にエナジーフィールドに蓄えられていくのだろうなと感じます。
こんなパンデミックなときだからこそ、心貧乏にならずに、心リッチに過ごしていけると良いですね。身近にくったくなく助けあえる仲間や家族、地域の方々がいらっしゃるならこれほど幸せなことはないと思います。鍵はきっと助けあえるということですね。

宇宙の法則の一つに、すべてにおいて一方方向のみの運動はないというのもがあります。
遠心と求心の連続性の中に私たちの命はありますものね。

在宅時間が増え、もしも自分の時間が増えたなら、一体何に時間を投資したいですか?
風の時代の到来と言われますが、より何を感じ、何を考え、何をビジョンするかが物質世界に反映しやすい時代になってきているようです。
だからこそ皆様にも焦りに駆り立てられるのではなく、ゆとりあるビジョン、ライフスタイルを持って、幸せに過ごしていただけるといいなと思います。

私は、後1年間生きられるとしたら、何をやりたい?もしくはやり残して残念になることって何?と言う質問を自分に投げかけて、出てきた答えが<楽器を自由に奏でる>でした。そしてメルカリで素敵な電子ピアノを3500円で購入しました。メルカリやジモティーは便利です、どんどん物を循環させていけますものね。
後悔を心の奥底に残しておくことはとっても重荷を作るもの、何かしら現実的な行為と結びつきを作って毎日の行動の中に諦めてしまっていた何かに灯火を持てると良いですね。

さてスクールでは昨年から新しい試みをしています。
LaureやSara、Damon先生のワークをみなさんにオンラインの形でお届けできるようになってきました。
Saraは、とてもクリアに力強く、内側の声を確かに聞き取り、ライフそのものを変化させていく力をくれるようなクラス展開をしてくれています。
そしてDamon先生のアドヴァンスのクラスや、現在先生と二人で作っているオンラインのAPPのプリンシパルのクラスなどがあるのですが、ポラリティセラピーの生き字引のようなDamon先生の知識、知恵を抽出して、皆さんがご自宅にいながら学んでいただけるこの機会が持てたことに、書きながら目頭が熱くなるのですが、感無量の気持ちです。
Damon先生が教えてくださることは、ポラリティセラピーをできる限り隔たりのない形で日本の皆さんにお届けする責任を感じてきた自分にとって、その貴重さと大切さは計り知れないほど深く感動的なものでした。
Damon先生から直に教えてもらえる貴重さは、ポラリティセラピーの背景にあるインドヒマラヤ地域の賢者の集まりの教えであるSant Matからのスピリチュアル領域においての、この宇宙のエネルギー的構造理念を、理論的にあらゆる角度で整理され、順を追って理解できるように説明してくださることにあります。
Damon先生は、現在進行形で科学的側面からも学び続けておられます。20年前では立証されていなかった素粒子物理学や天文学の分野でも、そのデータをアップデートし、 科学の進みとヒーリングの進みを統合して教えてくださいます。
(Sant Matは宗教ではなく、賢者の集まりの教えと言われています。そこには、スーフィズムやシーク、ヒンデュー、仏教などの聖者の方々の教えが含まれ、ただただ内的な瞑想の実践をするためだけに教えられているものですので、どの宗教を信じておられる方にも隔てなく実践できる瞑想方法です。)

Dr stoneを探究し続けているDamon先生の知識、知恵と、瞑想修行をし続ける先生のエッセンスと皆さんが繋がっていただけること、これほど嬉しく感じるとは自分でも思ってもみなかったほどのやりがいと生き甲斐を感じています。
私自身が一生かかっても到底触れることができないクオリティのティーチングをこのように開かれた形で皆さんにご受講いただけるようになったこと、また記録としてもそれを残せるようになったことに安堵の気持ちを隠せません。

ポラリティセラピーは自分自身をよく知ることを通じて、クライアントの人生そのものを自然エネルギー、生命エネルギーそのものと働きあいながらサポートすることができるようになるセラピーです。
それをどんな時も思い起こさせてくれる学びをまた皆さんの良いタイミングで受け取っていただけると嬉しいなと思います。

Damon先生は繰り返します。
自分のティーチングが、自分をよりよく知り、よりありのままの自分を生きるようになり、実際の施術に役にたつものであればと思うと。
皆さんのヘルシーでありのままの自然な生き方が、その先にいらっしゃる方々のヘルシーな波紋になりますように。

そしてまた我が師匠であるゲイリーストラウスは、このパンデミック中にティーチャートレーニングをはじめ、多くのオンラインのクラスを行い、率先してさまざまなサービスを無料で提供し続け、グローバルなポラリティのコミュニティの発展とサポートシステムが開発されてきました。
ゲイリーのコミュニティサービスの量の多さに私自身いつもびっくり仰天するのですが、愛の大きさ、ヒーリングコミュニティへの慈しみ深さと実際の行動量は計り知れず、感動と感謝の気持ちが溢れてきます。
アメリカにいる日本人生徒の方々から、ゲイリーやトレーシーのスクールに入学していて本当に良かった、出会えたことに感謝して、この辛い時期を乗り越えていること、彼らのオンラインクラスがどれほど生活の助けになっているか、といったメッセージをいただきました。アメリカ在住の生徒さんが私へもメッセージを送ってくださるこのご縁も嬉しく、この今までにない世界の状況を世界のみんなと一緒に一歩ずつ生きている感触を持てることをとても嬉しく思います。
人は一人では生きていけない動物であるからこそ、どのように協力していけるか、協力し合うことを我慢の連続ではなく、自分らしさを大切にしながらサポートしあえる、他人との違いを利益にしていけるような協力体制の作り方も協会員の皆さんと育んで行けたらいいなと新たに気持ちをリセットするような思いです。

世界の変動に際して、スクールも緩やかに変化しています。
必要なことを、必要な形に。エネルギーに沿って柔軟に形を変えながら、時代の変化に沿いながら皆さんが人生を歩む、その道をサポートできるようなスクール運営でありたいと思っています。
そしてパンデミックが終了し、人の行き来が心配なく安全に行われるようになった時、より大きく育ったグローバルなコミュニティとして、ポラリティやクレニオに関わってくださっている皆さまに実際にお会いできる日が来ることを心から楽しみにしています。

2021年2月
早志享子