SARA FANCY ワークショップ<バウンダリー・風>:クラスレポ

人はだれでも、
「自分はこういう人間だ」
「自分はこうあるべきだ」
という自分像を持っています。

風のバウンダリーのクラスで学んだのは、
信じていることについてのバウンダリー、
そして想像して、アイデアをつかって、自分とコミュニケーションすることについて。
エレメント風の要素をたくさん使ったクラスとなりました。

 

クラスで行ったのは
「新しい自分像」を創るためのワーク。

自分が主人公の映画を作るとしたら、それはどんなあらすじでしょうか?
その映画の予告のように自分の人生を魅力的な文章で表現してみます。
そしてそれを声に出して読んでみて、どう感じるか、
今の自分にしっくりくる表現を探します。

 

クラスメイトのひとりは、
こんな文章を考えつきました。
「彼は、空に昇って地球を見ている。
そして、多くを理解し、多くの愛を感じている。
そして、それが続いていく・・・」
これを言った時、
「パーフェクト!!」と感じたそうです。

 

サラは自分のことをこんな風に表現しました。
「本当だと教えられたことが、本当の真実ではないことに気がついた女性。
彼女は、無限の力を持ち、それが永遠だと見いだした。」
そして、これを声に出した時
「Yes!!!That’s the Movie!」と、
この表現と自分の体が共鳴していると感じたそうです。

サラは言いました。
自分自身をこうだ、自分の人生はこんな風だと決めつけているその考え、
そこにこそバウンダリーがある。

私たちは固く信じ込んでいた自分像から解放されて、
もっと自由に新しい自分像を作り出すこともできるのです。

ここでも大切なことは
「身体で感じること」
新しい表現を声に出してみて、どんな感じがするか。
それを身体で感じることで、
自分自身がそのイメージに共鳴して、それに沿ってエネルギーが動いていくのです。

サラは私たちに宿題をくれました。
「自分はこうだ」と信じていることを全部きれいにして、
自分のためのまっさらなキャンバスを用意するための宿題です。

 

男、女、親、子供、ということから、
こんな性格で、こんな役割があって、こんなことを考えてる人間で・・・
自分にはすごくたくさんのラベルがついています。
それが全部なくなったら、なんて身軽でしょう!

ラベルを全部はずして、なにものでもない自分になって、
風のような軽さと広がりで新しい自分を想像してみる。
私たちの可能性は風のようにどこにでも行かれるし、自由です。

想像して、創造して、自分が自由に思い描いた自分になっていく。
考えただけでもワクワクしますね!

ご参加の皆様、ぜひ宿題をやってみて、
自分にピッタリの素敵な人生のシナリオを創ってみてくださいね!

 

※文中の表現はご本人の了承を得て掲載しています。

(レポ:須崎千文)