SARA FANCY ワークショップ<バウンダリー・火>:クラスレポ

「Fire!This is about action!」
サラの力強い一言で火のクラスがスタートしました。

エレメントの火は私たちに
行動する力、
明晰な思考、
集中力、
などを与えてくれます。

火のバウンダリーは、行動することと深く関わります。
サラは自分の経験から、
バウンダリーを引くべきときにはしっかりと引くことの大切さを教えてくれました。
たとえ相手が、
治療中の歯医者(医者)であろうと、
セッションを行っているセラピストであろうと、
友達やパートナーであろうと、
自分が心地よくないと感じた時、
良い関係性を持てていないと感じた時、
居心地の悪さを見過ごさず「ストップ!」と言える火の力が必要です。
その行為は、よりよい関係性を保つために必要なことなのです。

今回の火のクラスでは、
第1回目クラスの日常のアクティビティ(活動)の数値化のワークで出た数字を
上げるためのコンスタレーションを行いました。

数字の低かった日常の活動と、
数字の高かった日常の楽しみを表すアイテムを、
版の上に置いたり動かしたりしながら、自分に問いかけていきます。

このワークを行いながら特に大事だと思ったことは
「身体がどう感じるか」ということです。
数字が低いアイテムに触れると胸がつかえる感じがしたり、
楽しい活動のアイテムは、身体が楽になる感じがしました。

身体は正直です。
そして、この身体の反応こそが自分の本当なのだと思いました。

版の上でアイテムを動かして、自分がどう感じるかを知ったら、
現実的にどのような行動をとっていくかを考えます。

私は娘のお弁当作りが「0」だったのですが、
そこには、
母親がお弁当を作るのは当たり前
娘に作らせるのはかわいそう
栄養があって彩りのあるお弁当を作らねば
手抜きをしてはいけない
などの思い込みがあり、
改善することをせず(しようとも思いつかず)に行なってきたことにも驚きました 。

そして、
娘が自分で作る、学校で買う、
などの選択肢があり、
手抜きOK
と考えるだけでも気が楽になり、
実際に娘に「お弁当は自分で作って」と言うこともできました。

このワークを通して、
普段は全く意識することもなかった自分の日常での気分を見直し、
日々たくさんの時間を、低いテンションで過ごしていることに気づけたことはとても大きなことでした。
そして、それを改善するためにできることはたくさんあり、
変化させるために行動するのは自分自身なのです。

日常の中にある重たい気持ちで過ごす時間を少しでも減らして、
自分にとって心地よく過ごす時間が増えたなら、
その積み重ねはきっと大きな変化をもたらし、素敵な未来を創っていく、
そんな風に思いました。

サラがこのシリーズを通して繰り返し教えてくれるのは、
まず気づくこと(無意識のうちに見過ごしていることのなんと多いこと!)
身体の反応を大切にすること(頭の声は置いといて)
変化を与えるために行動すること(これが大変な時もありますね・・でもやるかやらないかは自分次第ですね)

これらのことを1回で終わりにするのではなく、
少しずつでも継続させていくことが本当の変化につながっていくのだと思います。

サラが言っていたように
毎日をナンバー10だけで過ごすことを目指して行きたいですね!

 

(レポ:須崎千文)