RPP/CSU クレニオ2@東京:クラスレポ

先日行われた、クレニオ2@東京の様子をお伝えします!
東京でのクレニオ2は初めての開催となりました!

 

 

クレニオセイクラルワークは、
頭蓋から仙骨まで、脊柱の内側を流れる脳脊髄液を活性させながら、
同時に骨格構造、筋膜の緊張を解いていきます。

クレニオ2では、
脳脊髄液の拍動と拍動の間に起こる「静止」の状態、
「スティルポイント」を捉えることが大きな目的のひとつとなります。

プラクティショナーがこのスティルポイントを捉えることで、
クライアントがより深くリラックスし、その人の持つ治癒力がより発揮されやすい状態になります。

 

今回のクラスでは、
スティルポイントを捉えるための、
そして、スティルポイントを捉えた時のプラクティショナーとしての態度の基本を学びました。

 

 

脊柱の内側を拍動する脳脊髄液のとても微細なリズムを感じるために、
動きを感じようと集中するのではなく、
クラスではこんな方法を教わりました。(クレニオ1の復習です)

 

ベッドに横になっているクライアントの「海」をイメージする。
脳脊髄液は「水」なので、
水が拍動している、潮の満ち引きや海をイメージしてみます。

 

 

深く静かな深海、
朝日でキラキラ輝いている海面、
白い砂のきれいな波打ち際、
自分にとって気持ちのいい海をイメージします。

 

海をイメージしながら、クライアントに触れていると、
手のひらが何かしらの「動き」を感じるようになります。
そのリズム、拍動を感じていると、
やがて、その動きがゆるやかになり、動きがわからなくなってくる。
その静止の時間が「スティルポイント」です。

 

 

基本は、スティルポイントが来るまで待つことですが、
スティルポイントを捉えることによりクライアントがより深いリラクゼーションに入るので、
スティルポイントを誘導するテクニックもあります。

そのコツとは、

「ちゃらら~らら ちゃららららら~」

チャルメラ!?
遠くからだんだん聞こえてくる、
「スティルポイント、いらんかね~」「スティルポイント、いかがですか~」
みたいな感じでスティルポイントを誘導する、とのこと・・・

な、なるほど・・・
わかりました!笑

 

↑ちゃるめら中のきょうこさん

 

 

さらに、クレニオ2のクラスでは、
顔面のゆがみをほどいていくテクニックについても学びます。

 

 

顔は思った以上に緊張しています。
顔は、感情など内面的なものを表情として表現しますが、
同時に心の中を見せないように、
心とは裏腹な表情をつくったりすることですごく緊張し、
その積み重ねでゆがんでいきます。

生きていると「顔で笑って、心で泣いて」
ということは、たびたび起こりますものね・・・

顔面の骨にそっと触れて、
骨が動きたがっている方向を指先で感じます。
そして、その動きをリードしてあげることで、
力を加えなくても、驚くほど顔の緊張やこわばりがほどけていきます。

 

 

顔面のワーク後は、顔の緊張がとれ、
目が大きくなり、
口角があがり、
お肌の色が明るくなり、
フェイスラインもアップし、小顔効果も!

・・・なんだかエステの宣伝みたいですが、本当の話です!
顔がゆるんで表情も明るくなり、
これは女性にはとっても嬉しい効果ですね!

 

 

実践後の皆様からのシェアでは、

「ゆったりとした波が小さい波に変わって、ちゃぽちゃぽしていたらだんだんおさまっていった」

「よくわかったような、わからなかったような感じ。
波を感じていたが、見失ってしまった」

など、スティルポイントなのかどうか、よくわからない、という声が多く聞かれました。
スティルポイントの感じ方は人それぞれで、「これ!」という表現ができないので
本当に感じているの?と戸惑うことも多いのですね。

 

 

きょうこさんからは、
「波が広がっていく時と、戻ってくる時のスティルポイントでは、
違うクオリティがあります。」

「波を見失ったと慌てないで、その時に落ち着いて意識を拡張してみると
ヒーリングの別の次元が現れることになります。」
など、とてもとても奥深いアドバイスが。

 

とっても奥が深すぎて、
そこにまたクレニオセイクラルの無限の可能性が存在しているようで、
皆様のシェアを聞いていると、とてもワクワクしてしまいました。

 

クレニオ1に続き、クレニオ2のクラスも、
さらにさらに深く静かで神秘的なヒーリングの世界の一端に触れられたような、
素晴らしい時間となりました。

 

クレニオ2のクラスは、今週末から神戸でも開催されます!(4/6~9)
皆様のご参加をお待ちしています!

 

(レポ:須崎千文)