ポラリティセラピー スクール オブ ジャパン
POLARITY THERAPY SCHOOL OF
JAPANKOBE MONTANA OFFICE
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原初の健康なエネルギーパターン
健康なエネルギーパターンとは、頭の真ん中から頭の真ん中を貫きながら背骨に添う形で存在する見えないエネルギーのエネルギーの中心軸(ウルトラソニックコア)にすべてのエネルギーがつながり、図のようにエネルギー場がきれいに広がっている状態といえます。

頭上からでているエネルギーは天に伸び、また尾てい骨付近から出ているエネルギーは大地の真ん中にむけてのびています。

手の指先や足の指先からもエネルギーが流れ、また流れ込み、一つ一つの指には5つのエレメント(空 風 火 水 地)と関係した流れがあります。

ウルトラソニックコアは直接的に天と大地のエネルギー循環の連続系の中に存在しています。

ポラリティ(極性)ゾーンの紹介とグナス
極性は身体にそなわっていることをDrストーンは発見しました。

+極 ニュートラル極 −極 が図のように位置し、ポラリティセラピーにおいてはすべて3つの極に反映しあっているものを自在に扱いながらセッションをしていきます。たとえば身体を一つの磁石ととらえると、頭が+(北極) 臍がニュートラル 足底が−(南極)右を+ 左を−

身体の前面を+ 側面をニュートラル 背面を−とみます。また3つの極のゾーンが対応しあっていることもみつけました。
Dr ストーンは上にあるがごとく 下にある という言葉をよく引用しながらボディワークを教えてくれます。
後頭骨(+) 仙骨(ニュートラル) 踵骨(−)それぞれが三角形の形をしていますがこの3つの対応している骨を構造的にバランスさせていくことも身体の極性のバランスを図る方法としてボディワークでおこなっていきます。

また耳(+)手のひら(ニュートラル)足底(−)も全身の反射をそれぞれの極で表しているものととたえ、
様々な方法でワークします。



グナス とは ヨガの言葉で 自然の在り方の状態を知らせるものです。グナスには3つあり
ラジャス <エネルギーが放射されるときの状態、活性、混沌、激しさをともない、+に属します。
タマス <求心性の働きで、物事を固めていく、密度を高くしていくときの存在しています。停滞、圧迫、変化する事への抵抗としても現れます。−に属します。
サトバス とは 新鮮なエネルギーに満ちあふれ、大自然とともに呼吸し、静寂さの中にあるような状態です。ニュートラルに属します。

心身の状態をグナスによって識別し、思考の身体と感情の身体、 肉体とが同じグナスに傾くようにプラクティショナーは繊細にボディタッチを選んでいきます。テクニックはすべてグナスによって変化することがポラリティタッチの大きな特徴です。
セッションの効果として心身にサトバスがもどることを促していく事が大きな治癒の原料となります。


3つの主要なポラリティエネルギーカレント及び



スパイラルカレント
臍を中心に放射状に螺旋を描きながら広がっていくエネルギーの流れです。この流れは身体の(火)の活動に大きく影響し、+ ポジティブに属します。新陳代謝、消化力を高め、また体温をあげていくためにも大変必要なエネルギーカレントといえます。

この臍のポイントは出産時に臍の緒をきられた時に大きな個としての着火が行われると言われており、この着火のプロセスが脆弱だと、個としての火が大きく灯される事が制限されるともいわれています。

わたしたちはポラリティセラピーのセッションの中で、誕生のプロセスから大切に生命の火が太陽のように燃え輝く事が出来るようにサポートしていきます。


ロングラインカレント
頭上から足先にむけて縦に流れるエネルギーの流れです、− ネガティブに属します。体液(水)の流れに大きな関係があります。

わたしたち現代人は頭で処理する事が多く、頭付近にエネルギーが集まり、足にエネルギーが流れ降りていない事が多くあります。
昔の人がよくいった、頭寒足熱状態からかけ離れた状態となっている事が多いといえます。
ポラリティセラピーの簡単なテクニック足首のクレードルをするだけでエネルギーが頭から足に方向づけられていきます。


イーストウエストカレント
脊柱に沿う形で存在しているエネルギーの中心軸 ウルトラソニックコアそのものの流れともいえますが、中心軸の廻りを巻き付き上がっていくようなエネルギーの流れともいえます。なぜイーストウエストカレントというかというと、人の身体の頭を北 足を南 右を東 左を西と称し、その東と西を行き来しつつ脊柱を巻き上がっているエネルギーの流れといえるからです。このエネルギーカレントはとてもサトバスな様相で、対極にあるもの、陰陽、男性性と女性性、右と左の差異を統合しながら上昇していきます。
すべてのクレニアルシステム内における脳脊髄液の活性はパワフルですが、常に中庸のウルトラソニックコアを通るようにデザインされており、エネルギの浄化水槽であるウルトラソニックコア、体液の浄化水槽である硬膜管にあるクレニアルシステムをとおることによってエネルギーそのものを精妙化し、サトバスをつねに強化するといわれています。


健康的エネルギーパターン
すべてのエネルギーの流れが身体の中心を貫き、
その流れが大地と天にしっかりと繋がっている状態です。
生命エネルギー磁場も放射状にバランスよく広がっている状態です。


偏ったエネルギーパターン
事故にあって怪我をしている場所や、いつも身体に負荷をかけている場所はエネルギーの流れそのものが分断されていたり、ひしゃがっていたりします。
分断されている場所はエネルギーの層がなくなり、より怪我をしやすい状態となっているといえますし、また身体の中で圧迫を加えている部分は内巻きに巻くエネルギーのパターンができていて、エネルギーが内側から外側に放射される代わりにエネルギーが内側に巻き込み続け筋肉や結合組織がきつく絡まっていく事があります。
それが筋肉の硬直や身体の捻れや骨のづれと大きな関係があるといえるでしょう。


陰と陽の紹介図
施術者は注意深く、刻一刻と変化するクライアントの身体のエネルギーの流れを観察しながら、
手技を対応させていきます。
ポラリティセラピーにおいてのアンバランスとは、特定のエネルギーが多すぎたり少なすぎる状態で固定してしまった状態といえます。人には心身に陰と陽があり、またエレメント(空 風 火 水 地)があるといわれます。陰と陽が行き交い、5つのエレメントがバランスよく巡ることが健康で元気な状態といえるのです。

 内側にはいってくるエネルギーの顕われ 月の光・海の満ち引き・引く力・マイナス・ネガティブ・水の流れ・上から下方向への流れ(ロングラインカレント)・重力・女性性・受け入れる事・受け取る事・影・涼しい・母性

 外側に放射するエネルギーの顕われ・太陽の光・出す力・押す力・プラス・ポジティブ・火・スパイラルカレント・押し出す力・照らす力・向かっていく力・切り開く力・社会に対して表現する力・男性性・父性
 


エレメントとチャクラ 部位の紹介
ポラリティセラピーではすべて存在するものの根底にエネルギーが流れていると考えます。同様に肉体も感情も思考もすべてエネルギーの流れであると捉え、その3つの関わり合いをよく観察します。

そして肉体と感情と思考の間のギャップやもつれを理解し、ブロックをほどいていきます。流れをより大きなエネルギーの循環に戻す事と、肉体的にもエネルギー的にも中心軸を天地(上下)に開き、より自然に伸びやかにすることにより、心身の健康を取り戻していきます。

それでは簡単な例の中で、ポラリティ的解釈における心身のバランスを崩している状態を説明してみましょう。
頻繁に発生しているケースとして エレメント<火>のアンバランスがあります。

たとえば、ご飯を食べてもおいしくなかったり、空腹感を感じない状況が続いている<食欲減退>という状況です。
消化活動=<火>の活動です。食欲減退しているときは、たいていやる気も減り、集中力も散漫になっています。火のエレメントやチャクラに関係深い活動や部位は↓こちら

場所:太陽神軽装:消化器系(胃・肝臓・胆のう・脾臓・膵臓など)・額・太腿・目
機能や性質:消化力・描く力・視覚・やる気・情熱・集中力・自尊心・カリスマ性・怒り・自信・自尊心・意思の力など

なぜ食欲減退になりはじめたのか、その原因になった出来事が↓このようなことがよくあります。



【考えのお腹いっぱい】
心から賛成できない考え方を何度も連続して受け入れなければいけない状況(会社や家族や学校の中で)

【怒りの感情を飲み込み続け、怒りの感情でお腹いっぱい】
怒りをたくさん感じているけれども、それを発言したり表現する事ができず我慢し続けている状況

【やる気を飲み込み続け、情熱の気持ちのお腹いっぱい】
自分の内側で正しいと思っている意見を言えずに黙って我慢している。または、やってみたい!!と思った事をことごとく抑制される

このようなことが度々重なるといろんな感情や思考を自分の中から出す事ができなく<火の活動>が押さえられてしまいます。そうすることで<火>のアンバランスが生じていきます。身体の部位的には<腹が立たないように> 感情が飛び出していかないように、横隔膜を固く締めていきます。理性で「こんなところでは怒ってはいけない、もしくは怒っても仕方が無い」・やる気をもっても、「どうせできないんだから、やる気を持たないようにしよう・・」と内側で決めてしまったりします。やる気を押さえつけることは身体にも心には不自然を生み出します。

横隔膜をキツく締め付けていくと、おのずと猫背になり、内臓を圧迫し、常に呼吸が浅い状況になっていきます。
このような我慢や忍耐の日々が続いてしまうと、火の生理的活動である消化という火が弱まり、消化器系の働きが悪くなっていきます。食欲がないとやる気もでませんし、楽しみも元気も減ります。肝臓に負担がかかり続けると解毒力が弱まり、血中の脂肪分が多くなり、疲れやすくなります。横隔膜が締まっていると肺の広がりも制限され、呼吸もとても浅くなります。そうして自分のポテンシャルがどんどん減っていき、持久力も減り、同時に明瞭さや自信がなくなったり、自分の意思の力が弱くなっていったりします。

ポラリティセッションのボディワークの中ではこのような状態の方にはエレメント<火>のエネルギーの流れを良くする手技を使って、胃や肝臓において滞っているエネルギーの流れを活性し、横隔膜の緊張をほどきます。同様に太腿の緊張をほどき、腹部の緊張もほどいていきます。額に熱がこもっている場合も多く、頭の緊張も背骨全体の縮みと合わせてほどいていきます。


身体の火の対応部位 ファイヤーパスウェイの絵

セッションの後にはたいてい目が見えやすくなります。
時に身体の毒素を溜めこんでいた場合は、身体から排泄するために一旦血中に肝臓から押し出されるので、だるさなどを感じる事もあります。


お水をよく飲んでいただいて、できればセッションの後はゆっくりと静かに過ごし、内臓を休めたり、ゆっくり睡眠を取っていただける時間を持てる事が理想的です。


またセッションの中で深いリラクゼーションを味わっていただく際に交感神経が休み始め、副交感神経が優勢となり、いままで感じないようにしていた身体の痛みやだるさを感じる事があります。
いわゆる好転反応です。これは大抵2、3日もすれば引いていく事が多く、その状態が引いていった後には身体の健やかさをより感じていただく事が多いでしょう。


施術者はクライアントの状態を注意深く観察しながら、日常自宅でできるデトックスやエクササイズをクライアントにお伝えしていきます。




長続きする健康を取り戻していただくためには施術者とクライアントが息の合うチームとなり、
セッションを積極的に楽しみながら、一回一回のセッションを大切なステップとして重ねていく事が大切です。


どのような環境の中で暮らしている人も、明るい気持ち、開けた気持ち、新しいインスピレーションを持つことがとても大切です。施術者は多面的にサポートしていけるように多種多様な分野を学んでいきます。

最後に、大病になる前に身体にでているサインを良く観察し、未病の内に予防していきたいものです。ですので、ポラリティセラピーでは出ている症状にのみ着目するよりも クライアントと共になって身体と心の相関関係を見つめ、精神的にも肉体的にも生活習慣的にも健康を作り出していくための現実的な方法を探ります。ポラリティセッションの中で、心身の相関性を優しく読み解きながら、同時に身体のこわばり、緊張をほどく事によって、クライアントは慢性的な痛みや凝りからも解放されていきます。その時にはクライアントにとって新しい人生への出会い方が必要になることがあります。考え方のパターンに添った姿勢を人は作り、日々暮らしていますので、<新しい姿勢>にマッチする<新しい考え方>も同時に良く理解できると、ようやくヒーリングプロセスの一つの輪が完了します。


ポラリティヒーリングプロセスの輪


素朴な感情を無視し、無理矢理ポジティブな考えに自らを縛ると、反って思考と感情に溝ができます。

そしてその思考も感情も身体に納まっていますから溝が深ければ深いほど身体にひずみとなってあらわれます。

そのようなひずみは脊柱付近にやがては集約され、頸椎が圧迫される事も多く、神経痛を呼び起こしやすい状態となったり、自律神経の乱れにつながったりします。

ポラリティセラピーの中では常にエネルギーを流れの中心軸である脊柱部分と天地を繋げ直し、大きなエネルギー循環を取り戻していきます。ポラリティセラピーの中では脳脊髄液の流れを常に活性する手技が適用されていきます。脳脊髄液は神経を包む大切な液体です。この脊柱、脳内を流れ、すべての神経を保護する脳脊髄液の流れを活性しながら、脳硬膜の緊張と全身の緊張の相関関係を観察しながらほどいていくところもポラリティセラピーの大きな特徴です。このようなテクニックを基に自律神経系にトリートメントを施し、神経痛にもダイレクトに働き合います。
(ポラリティ施術者は必ずクレニオセイクラルワークを理解する必要があります。)


ポラリティセラピーはすべてのエネルギーを中心軸に繋げ直すことにより、本質の自分自身を取り戻し、自然治癒力を活性するセラピーです。 そして中心軸の先端である、頭と足を天と地につなげなおすことにより大きなエネルギーの循環の中に心身を戻します。

すべての治癒、ヒーリングの源は内側にあります。本来の自分自身のエッセンスにつながれば つながるほど、内なる力は外側に溢れ出て、治癒がもたらされ、幸福感に満ちてきます。

Dr.ランドルフ ストーン
Dr.ストーンは『人は常により良く成長する事を求め、愛そのものとして働きをすることで健康としあわせを持つ』と言及します。幸福感を味わうことなしに、真の健康を味わう事は難しいかもしれません。
自分自身が自分のエネルギーで満たされ、愛を感じるならば、幸福感をきっと味わうでしょう。
ストレスとよくいいますが、人を成長させるのもストレス、圧迫やチャレンジを人生をより良く生きるための資源にかえていきたいとポラリティセラピーでは考えます。エネルギーのブロックを解放するとそれまで固まって動かすことができなかった自分の一部分を使えるようになります。そうすると置いてきた自分自身がとりもどされたかのように、今までよりもさらに元気な状態になっていきます。
実際には、数十年前の肩こりや猫背があった子供時代や青年時代よりもセッションをうけた後の中年の今現在の方がとても元気があり、健康だというクライアントの方が多くいらっしゃいます。
一人でも多くの方に Dr ストーンの残してくださった愛の功績、ポラリティセラピーを体験していただけることを願っています。