ポラリティセラピー スクール オブ ジャパン
POLARITY THERAPY SCHOOL OF
JAPANKOBE MONTANA OFFICE
兵庫県神戸市灘区鶴甲5丁目1-50-205
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クレニオセイクラルとは身体の中心軸である
クレニアル(頭蓋)セイクラル(仙骨)システムを調整するセラピーです。
クレニオセイクラルセラピーはアメリカでのオステオパシー療法の生みの親である Dr Andrew Taylor Still, M.D.,D.O(Dr アンドリュー テイラー スティル)の直弟子であるDr William Garner Sutherland (Dr. ウィリアム・ガーナー・サザーランドが提唱した手技療法です。オステオパシーの一貫として教えられていました。ポラリティセラピーの創始者であるDr.ストーン と Dr.サザーランドは同時期に臨床を行い、新鋭的なホリスティックなセラピーの発展において、互いに意見交換を繰り返していたと言われています。またクレニオセイクラルセラピー発達の初期の頃は生体工学としてのバイオメカニカル、<骨格構造が適切な位置にあることが健康的な機能の基である>というDr.アンドリュー テイラースティルの魂の言葉に基づき発展をしてきましたが、Dr.サザーランドのご活躍時期後期には、人体を精妙な生命エネルギー場としての理解を深め、よりクライアントの治癒力を引き出していくことに重きをおいたバイオダイナミクスの方法が確立されてきました。
このバイオダイナミクスの発祥に大きく携わっているのがイギリスでご活躍中のFranclyn sills氏 フランクリンシルズ氏ですが、フランクリンシルズ氏は長年、ポラリティセラピーをされており、彼の著書 バイオダイナミクスの中には数々のDr.ストーンの言及が明記されています。またDr.サザーランド後、アメリカ全土において生体工学としてのバイオメカニカルな手法を構築し、クレニオセイクラルセラピーを医師免許を持たないすべての人に門扉を開いた功績者が、Dr.Upledger  Dr.アップレジャーです。Dr.アップレジャーは多くの研究を大学で行い、最も多くの後継者を残しておられます。


クレニオセイクラルワークの原理を少し詳しく説明していきます。
頭蓋の内側、脊柱の内側は、おたまじゃくしのような形で硬膜があり、その硬膜の中に、デリケートな脳や脊髄という生命活動の中枢が脳脊髄液に保護されながら存在しています。脳脊髄液は固有のリズムをうちながら、拍動を続けています。仙骨、後頭骨はその液の動きを大きく反映し、ダイナミックに動きます。
また<上に在るものは下に在るがごとし>の通り、仙骨と腰椎をつなぐ仙腰関節、後頭骨と重なる第一頸椎は非常に大切な部位といえ、この関節の動きが制限されてしまうと脳脊髄の流れにも大きく制限がかかってしまい、身体にとっては良くない環境となります。クレニオセイクラルワークではまずこの2つの関節の可動制限を解き、豊かな脳脊髄液の流れを戻していきます。そして脊柱、頭蓋骨の中にある硬膜管の捻れを解きながら、すべての関節の動きを活性していきます。身体の中の緊張や捻れの解放が背骨の中の硬膜管の中から発生するように促していきます。ここが外側から骨格や筋肉にアジャストをかけていくカイロプラクティックやオステオパシーとの方法論の違いです。
熟練したクレニオセラピストは全身どこからでも硬膜がとらえた脳脊髄液の波の波紋を手で観察します。身体は70パーセントが水で出来ている水風船のようなものですので、身体の内側の奥深くで発生している波の状態を触診しながら、身体の中心軸に存在している硬膜の捻れや固着を触診します。脳脊髄液の流れの滞りを硬膜の動きで捉え、液の滞りを解いていきながら 同時に骨格構造、筋膜の固着を解いていく事がクレニオセイクラルワークの特徴といえます。





神秘である脳や神経はすべて脳脊髄液により保護されているといいます。
硬膜によって保護されている脳の中に4つの空洞(脳室)があり、脊柱の中にも空間があり、脳室もそれに付随する神経もすべては硬膜に包まれた中を脳脊髄液により浸されていると構造があります。
中枢神経の仕組みはとても精妙で、人体はこの水圧をもって首の上に頭(脳)が持ち上げられ、神経管も外界の刺激から守られながら、バランスされているとても不思議な構造です。

   

クレニオセイクラルワークの基本原理は
心身のすべてがこの脳脊髄液の拍動に繋がりなおす事といえます。
Dr.ストーンはすべての手技テクニックは脳脊髄液の流れの活性、蘇生に繋がらなくては持続的な治癒にはつながらないと言及しています。
骨格構造に変化をくわえて、筋肉をほぐしても、その部位に脳脊髄液の流れがもどらなければ、骨はまた施術の前と同じ位置に戻り、 筋肉もまた癒着のある状態にもどるといえます。ですのでわたしたちクレニオ及びポラリティセラピストは整体、整骨手技を施しながら、すべてのテクニックに脳脊髄液の活性、及びエネルギーカレントの活性を合わせて行います。
クレニオセイクラルワークの美しさの一つに中枢神経のリラックス効果、自律神経系のリセット効果 蘇生効果が著しく高いということがあります。
事故後や、手術後の回復の促進のためにもとても効果が期待できます。心労に伴う不眠や免疫不機能状態にも非常に効果が期待できます。

頭部を施術する際は特に繊細でやさしい触れ方で頭蓋骨や頸骨の中にある硬膜の捻れをを解いていきながら緊張を解していきます。中枢神経の中枢である松果体や下垂体へも栄養源である脳脊髄液の流れを戻していきます。脳硬膜そのものが緊張し、ねじれている場合が多く、それが原因で頭蓋骨の均衡が崩れ、顔が歪んだり、頭が傾いている事があります。頭蓋骨自体は28個の骨が絶妙に噛み合されたプラモデルのマシーンのような構造です。



固定することなく、脳硬膜内の脳脊髄液のダイナミックな波を受け、すべての頭蓋骨は重なり、噛み合わさりながらしかし、間接が固着することなく動いています。頸椎も胸椎も腰椎も仙骨も尾骨もすべてこの波を受け動き続けています。胸椎、腰椎、仙骨、尾骨部分の硬膜管の捻れもほどいていきます。Dr. アップレジャーが髄膜炎の患者の手術をするときに脊椎にメスをいれているときに現実的にも発見したのが、この脊椎の中にある硬膜管のもつ固有のリズムだったのです。そのリズム(波)に同調し、そのリズム(波)に共振することにおいて、治癒力としての脳脊髄液の流れの活性をはかり、硬膜管の捻れをほどく力に変換する方法を構築してきたのが、このクレニオセイクラルワークといえます。脳脊髄液の波の拍動に同調し、自然とつながるならば、誰にでも治癒力を活性することができるということを届けてくれるセラピーです。


ここで少しクレニオセイクラルワークがいろいろなケースでどのように働くかを解説してみます。
腰痛がある方のあるケース:
腰痛は腸の張りが原因のことも多く、もちろん消化力をあげていく必要はありますが、慢性的な腸の緊張を解くために、私たちが出来る事は頸部を通る過ぎてくる迷走神経、腸腰神経の流れを調整しながら、腰椎部分の捻れ、骨盤内の緊張を解いていきます。慢性的に腸(お腹)に緊張を溜めていると、自発的に緊張を抜くこが非常に難しくなっている事が多いので、お腹部分だけに手技を施すのではなく頸部を通じて、迷走神経、腸腰神経を同時にリラックスするように促すことで、お腹の緊張を解いていきます。また腰痛を軽減するためには仙腰間接や腰椎部分の緊張を減らすことも必要ですが、同時に脊柱をささえる筋肉や腹筋をつくっておかないと、腰が抜けてしまい、痛みが出てしまう事も在ります。ですので、ただ単になんでも解けたらいい、というわけでもないのですね。 セラピーには機能改善のための運動も含まれます。
また当スクールのクレニオセイクラルワークの学びの中では、腰部に関係しているであろう、感情、思考的な働きにも目を向けながら、無意識的に溜め込んでいたことを解放していくことを優しくお手伝いしていきます。腰部に溜め込みやすい感情や思考の種類に関して当スクールでは、ポラリティのクラスと共通にある 5つエレメントとコミュニケーションのクラスで学んでいきます。腰部はエレメントでいえば 水と地になりますので、この表を参考ください。

話が脱線してしまいますが当スクールではどのように身体と感情と思考が関係し、どのようにそれを解放へと促すのかに関しては コミュニケーションの中で丁寧に学んでいきます。まず心身の相関性を理解するためには、自分自身との繋がりを育み、大自然との繋がりを太くする必要があります。

腰痛の違うケースでは、足首の挫きが原因で足の角度が悪くなり、骨盤に捻転をえた状態に歩き続けているために仙腸関節の可動が悪くなり、仙骨部分に蓄えられている生命力が減ってしまっている事もあります。その場合は足首の調整とその部位を包む筋膜に脳脊髄液の流れを戻す事が必要だといえます。そうすることで骨盤の歪みがなくなり、機能が戻ります。上記で表した腰痛のケースとは全く違う原因が骨盤や腰の痛みを生じさせている事が在るという事です。このケースでは骨盤の歪みや腰椎部分、合わせて反射している頭部や頸部の捻れの両方を解きながら、最終、足首や足底の調整を行います。もしかしたら 何十年も前に発生した足首のねん挫のことを思い出したりするかもしれません。そして気がつけば長年、足首の可動に制限がかかっていたものが全くなくなり、合わせてふくらはぎが生き生きと動き始め、心臓の負担が減り、血液循環が活性され、慢性疲労が減るなどという棚からぼたもち状態に治癒が進む場合もあります。

違うケースでは腰の使い痛みですが、男性によくある、重たいものを持ち続けすぎたがために慢性疲労になる、といったケースです。こういった場合、負担が過度にかかりすぎた腰の一つの関節部分の硬膜がひどく痛んでいることがあり、この部位の脳脊髄液の流れを戻しながら、硬膜そのものの修復を促していきます。同時に、比例して固めてしまっている他の腰椎の可動制限を解きながら、その部位に反射している胸部、頸部、もしくは頭蓋骨の傾きを解放していきます。そうしながら、太腿の後ろの固さを解していき、腰部全体の筋肉の緊張を解いていきながら、 腹部前面の腹筋の感覚を取り戻していきます。同時に横隔膜を緩めていきます。股関節の可動領域、仙骨の動きの制限を軽減させながら、腰部の動きを全身運動へと戻していく事で腰痛になりやすい身体の動かし方をしないように身体の動かし方を覚えていっていただきます。背骨全体のしなるような滑らかな動きを取り戻す事、スクワットストレッチをすることにより、普段から腰部の筋膜を解放することを定期的に行いながら、腰痛を予防していきます。

同じ腰痛でも様々な原因から発生しているために使われるテクニックががらりとかわってくるところが クレニオセイクラルワークが、ヒーリングアートと呼ばれる所以です。

さてここからは少し神秘的な解説です。
中心から全身への脳脊髄液の循環を司るクレニオシステムは身体の最も内側で体液が全身に巡るための浄化槽の働きを行っているといえます。脳脊髄液が脳内をしっかり巡り、脊髄を包み、全身に脊柱部分から全身抹消にまで行き渡るならば、新鮮な栄養にみたされた体液が治癒力をもって全身にくまなく運ばれている事になります。

脳脊髄液はとても純粋な液体で、昔はリンパ液の一部と解剖的に表現されていました。脳脊髄液の拍動は産まれるずっと以前、受精後約8週間後から発生しており、私たちが身体を離れるまでずっと途切れる事なく続きます。それは呼吸や心臓の拍動と同じように生涯を通じて続きます。この拍動、リズムには三層あると研究されていますが、意識の状態や精神的ストレス(神経反応に関係が深い)に多く影響を受ける波(クレニオリズムと呼ばれている)が触診を一番しやすい表面に存在していると研究されています。第二層がミッドタイドと呼ばれる波の層ですが、ここに多くの治癒の潜在力が存在していると研究されています。第三層をロングタイドと呼びますが一番奥に潜んでいます。この奥に潜んでいる波の層は現在という時を超え、大きな命の拍動、宇宙の拍動と共鳴するようなものだと研究されています。


クレニオセイクラルワークは
クライアントの治癒力を最も活性する状態に促していく事を大切に行います。
知らず知らずのうちに無理をかけ、ストレスを解放することなく日々を過ごしていると、特別に意識しなかったら、ずっと無理をし、ストレスをかけ続けている状態に身体がなってしまいます。そのストレスを保持している状態に対応する神経の走らせ方のパターンが遂には病気や症状を長引かせ、慢性症状へと向かわせます。神経のパターンによってホルモンの機能は変動し、神経、ホルモンの機能の状態が感情に大きく影響します。また思考の働かせ方によって、神経の走らせ方も変化し、そのために思考に付随した感情が常に身体に響く事になることもあります。同じ考えがずっと精神の内側に存在すると、その考えに付随した感情が鳴り響きつづけ、それがふくれあがった時には手のつけられないまるで一つの人格をもつ生き物のようになって、自分の中に息づいてしまうかもしれません。そうなれば、その感情や考えによって大切な<今>という人生が浸食され、生き辛くなってしまいます。しかしこれは特別なことではなく、誰しもが大小少なからずこの<もう一人のわたし>を内側にもっているのかもしれません。

この<もう一人のわたし>を内側で囲い続けるのではなく、クレニオセイクラルワークの中で肉体、地球、宇宙を通じて奏で続けている脳脊髄液の波と融解させていくことで解き放ちます。その時、細胞の一つ一つに宿る、私たちの野性的な知性が一つ一つ取り戻される事でしょう。

もう一つ心身におけるトラウマとセラピーについて説明を付け加えておくと、まずトラウマ状態とは、それが発生した時の心身の痛みを伴う傷を癒す事なく、ストレス状態を解放する事なく内側で凍結させ、心身の奥深いところに壁をつくってしまい込み、奥深いところでその傷の痛みやストレス状態を鳴り響かせ続ける事といえます。人間という動物は健康的にストレスを解放するためには十分に安全な環境と、辛い出来事を思い出した時にそれを十分に消化するための内側の栄養が必要です。辛い傷を出来る限り、日常では感じないようにするために、内側に凍結した傷との間に壁をつくります。時にはそれが神経麻痺であったり、凝りであったり、身体のある部位の感覚が鈍かったりすることの原因になっている事もあります。わたしたちクレニオ及びポラリティセラピストはセッションの中で、クライアントが心身に栄養を蓄え、安全な環境を整え、傷口を開いて塩を塗りこむような手当ではなく、傷そのものに治癒力と生命力を戻す事によって、本人に精神的負荷のかからない方法で傷に関係しているストレスパターンを心身の外側へ流しだすことを手伝います。

繰り返しになってしまいますが、こういった事の理解がクレニオセラピストになぜ重要かというと、クレニオセッションの中では先に述べた<わたしの中にいるもう一人の大きな人、小さい人>たちが影響を与えている身体の部位(筋筋膜の癒着や機能低下、感覚不全、もしくは痛みや炎症などとして表現されていることがある。)が、やがて脳脊髄液の波と繋がり直し、全身を通じて拍動し直していったとき、クライアントの中に新しい意識が芽吹き、セッションの途中から産まれ直し、生命の誕生の着火が発生するかもしれないからです。セラピストはセッションの場で発生していることを理解し、安全で祝福に満ちた場を保持しながら、いつも新鮮な出会いをクライアントと交わします。

もしセッションの中で、クライアント自身が現実的な感触を感じながら、一度中心軸であるクレニオセイクラルシステムに繋がり直し、またこのダイナミックな脳脊髄液の波を実感し、治癒されていく心地よさや実際のエネルギーや脳脊髄液の波そのものを体感したならば、同時に意識に深い拡張がもたらされるでしょう。

カウンセリングやコーチングなどの口話が中心のワークでは考えや感情においての理解や癒しや成長がもたらされます。理想的には、そのようなワークと同時にクレニオセイクラルワークをクライアントが受けるならば、変化はスムーズに抵抗少なくもたらされるでしょう。
癒しは心地よさと喜びや気付きをもって、内側の世界と外側の世界に調和をもたらします。制限をかけていた考えや感情のブロックは生命の源流、原初の拍動に繋がり直す事によって、肉体を通じ、大きな生命の身体である地球と宇宙の拍動とともに融解していきます。

最後に、
クレニオセッションの経験の中で身体がまるで浮かんでいるように感じる事が在ります。このとき、私たちの神経は正規の場所に戻り、脳脊髄液に保護されクレニオシステムが機能している健康な状態に戻ったと言えます。まるで私たちが胎児に戻り、心地よい母なる海の中で休息している状態に戻るのです。こういった感触を感じながら睡眠がとれるならば十分な休息、回復が夜のうちにとれ、次の朝は心身ともに元気な一日をおくれるようになるでしょう。

私たちの持続する健康と幸福感は内側に潜む治癒力、生命力とどれだけ繋がりながら生きる事が出来、内なる自然(身体の自然)と大自然が呼応しあって、繋がっていけるかということからもたらされます。クレニオセイクラルワークを通じてわたしたちがこの繋がりを取り戻すことができれば幸いです。

このワークが適正な症状は
むち打ち、眼精疲労、顎関節症、神経痛、不眠、消化不良、偏頭痛、腰痛、肩こり、関節炎、慢性疲労、ホルモンアンバランス、ぜんそく、自律神経失調症、便秘、生理痛、冷え性などがあげられます。
また事故後の回復促進、術後の回復促進などもあげられます。

※カウンセリングを促進する働きも多いですので、カウンセラーとともにワークが施されることはとても望ましいでしょう。また頭蓋骨の調整をし、口蓋内の緊張を解きますので、矯正歯科医師とともに施術が施される事は望ましいでしょう。


当スクールの提供するクレニオセイクラルコースについてのご説明補足のための講師紹介
私たちが提供するクレニオセイクラルワークは非常にユニークです。コースの基軸にアメリカ、ニューヨーク、カリフォルニア、アリゾナで何千人ものクレニオセラピストを育てているGary Struassのクレニオセイクラルアンワインディングがあります。彼のCSU( cranio sacral unwainding )の手法はバイオメカニカル、バイオダイナミックス、シャーマニズムをバランスよく配合しています。Gary Straussはアメリカ全土、ヨーロッパ、日本で35年以上第一線でポラリティセラピー クレニオセイクラルワークを教えながら、希有なヒーラーとして活躍しています。長年の彼の臨床研究の中で洗練された実践的な技術を惜しみなく提供し続け、自らが設立しているスクール、life energy institute をカリフォルニア ロサンゼルスに持ちながら、ニューヨーク、アリゾナで常にコースを行っており、ヨーロッパ、アメリカ、日本にある教え子のスクールをサポートしています。
※当スクールはlife energy institute の分校です。

また当スクールはニューヨークで活躍中のAnna De paganを講師に度々迎えています。Annaは当スクールのクレニオセイクラルコースの発展には欠かせない存在です。ニューヨークでプロフェッショナルなダンサーとして活躍していたAnnaは怪我をきっかけにポラリティ及び、カリフォルニア、ニューヨークにおいて長年、バイオダイナミクスの研究を行いながら、インナームーブメントワーク<フルーイッドダイナミックス>を生み出しました。<フルーイッドダイナミクス>は体液の身体の知性を理解することに非常に有益です。このワークを通じてクレニオワークのスキルを体感覚を伴いながら養っていきます。繊細で可憐でありながら、とても深遠なヒーリングを届けてくれるAnnaのワークショップは女性性を鮮やかに引き出してくれます。そして人とのつながりを自然発生的に養う方法を見つけさせてくれるマジシャンのような先生です。ワークショップを受けた生徒のみなさんはワークショップ後の充実感が忘れられず、またその経験は持続しながら自分の人生を豊にしてくれるため、日本でとても大人気です。

 あわせて当スクールでメインで教えている早志享子はGaryに師事しながら、世界中を巡りながら実践的であり包括的な伝統医療を直に学び続けます。そしてプリミティブなヒーリングワークを研究するため、フィールドワークを日本各地、インド、アメリカ、オーストラリアで行い続けています。早志享子のセッションは独特で、勇気ややる気をもたらすセッションが特徴的です。2013年以降はロシアやドイツの病院の中で、昏睡状態から覚醒、半身麻痺と高次機能障害からの壮絶な回復を遂げている大切な友人をマンツーマンでケアする事を通じ、脳神経と運動感覚神経、意識と内臓との関係と、神経細胞の回復にとって大切な栄養素、リハビリの大切さ、クレニオワークと瞑想の関係性を学びました。この希有な経験の中で、自分をささえることとなった内側の強さは、孤独な海外での看病生活を支え続け、手伝いつづけてくれた友達たちの存在と、瞑想を師から教わりながら、生きることの真ん中に瞑想を置く事で得ることができた、かけがえのない幸福感です。現在は重病を煩っていたり、後遺症と戦っている方々との度重なるセッションの中で、数々の奇跡を見つめながら臨床を続けています。

補足ですが、早志はアメリカ ポートランドでインファント(新生児、胎児、妊婦、産後の方々へのクレニオワークの先頭にたっておられるCarol Gray先生から新生児のためのクレニオを学んでいます。未来において、日本全国で、新生児すべてにクレニオワークが提供されるような時代がくることを願いつつ、助産師の方々、看護師の方々へのクレニオワークがご提案できることを心から願っています。